CSS2026で狩野花奈さんが学生論文賞,齊藤遼太さんが奨励賞,吉田柊斗さんと大川貴久さんがCSSx2.0 1等星および3等星を受賞しました
10月19日から10月23日にかけてアクトシティ浜松およびオンラインで開催されたコンピュータセキュリティシンポジウム2026(CSS2026)にて,大木研究室の学生が以下の賞を受賞しました.
学生論文賞
狩野花奈さん(修士2年)が発表した「局所敵対的摂動による音楽記号認識の選択的妨害に基づく楽譜保護手法」が学生論文賞を受賞しました.おめでとうございます.
CSS学生論文賞は,学生が講演者を務める論文を対象に,新規性・信頼性・実用性を備え,コンピュータセキュリティ分野で重要性が認められた優秀な論文を表彰する賞です.査読者,プログラム委員会,トラック横断の最終選考による3段階の審査を経て選出されます.本年度の総発表件数は356件であり,CSS最優秀論文賞・CSS優秀論文賞・CSS学生論文賞の受賞論文数の合計は,全論文数の10%以内となっています.
奨励賞
齊藤遼太さん(学部4年)が発表した「LLMを用いた初期集団生成によるEvolving Exact Decompilationの探索性能改善」が奨励賞を受賞しました.おめでとうございます.
CSS奨励賞は,論文集に掲載された論文のうち,評価者からの評価や新規性の評価が高く,今後の発展が期待される研究を激励の意味を込めて表彰する賞です.本年度は総発表件数356件に対して19件が表彰されています.
CSSx2.0 1等星および3等星
吉田柊斗さん(情報科学科2年)がCSSx2.0 1等星,大川貴久さん(行動情報学科2年)がCSSx2.0 3等星を受賞しました.ともに大木研の先端情報学実習生としてCSS2026に参加しての受賞となりました.おめでとうございます.
賞の詳細は,CSS2026の表彰についてをご覧ください.