生体認証分野のトップ国際会議 IJCB 2026 でFace Re-morphingに関する研究発表を行いました
2026年9月2日に開催された生体認証分野のトップ国際会議IEEE International Joint Conference on Biometrics 2026(IJCB 2026)にて,Face Re-morphing: Differential Morphing Attack Detection via Feature-Space Similarity Changesというタイトルで研究発表を行いました.
本研究では,顔モーフィング攻撃を検知するため,文書画像と信頼できるライブ画像から再モーフィング画像を生成し,元のペアと再モーフィング後のペアにおける特徴空間上の類似度の変化を検出手掛かりとして利用する手法を提案しました.FRLL-MorphsおよびFEI Morphを用いた実験により,再モーフィングによる類似度の変化が差分型モーフィング攻撃検知に有効な補完的手掛かりとなることを示しました.
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