大木研究室から3名が2018年度静岡大学学長表彰を受賞しました
2019年3月15日、静岡キャンパスにて学長表彰式が行われ、情報学部から4名が学長表彰を受けました。
学長表彰は、静岡大学学生表彰規程に基づき、学術研究活動において学界又は社会的に高い評価を受けた学生や、社会活動において社会的に高い評価を受け、本学の名誉を著しく高めたと認められる学生等に授与されるものです。
- sawayaka-sec(情報科学科4年水野 慎太郎・同3年花井 一輝(以上、大木研究室)同2年棟方 亮)
- 水野慎太郎さん、花井一輝さん、棟方亮さんは、第13回情報危機管理コンテストにおいて文部科学大臣賞を授与されました。本学学生及びその研究に対する評価、またそれに伴い本学の名誉を高めた功績を高く評価し、今回の表彰となりました。
- 情報科学科3年 ヴィシュウ グプタ(大木研究室)
- Informatics Societyが主催する国際会議IWIN2018の26件の発表の中で、学生だけでなく、一般も含めた全参加者の中で、Best Paper Awardとして表彰されました。本学の名誉を高めた功績を高く評価し、今回の表彰となりました。